“イベントでのレンタル不要・持ち運び簡単。イレクターパイプで叶える軽量&おしゃれ空間”
もくじ
はじめに|ペーパードライバーでも出店できる方法を探して
マルシェ出店と聞くと、ほとんどの人が「車で搬入するもの」と思うかもしれません。
でも私は 車なし・免許はあるけどペーパードライバー。運転はどうしても無理なタイプです。
それでも「出店を諦めたくない」と思い、カート1つにすべてを詰め込めるマルシェ出店スタイルを試行錯誤。
レンタルテントを借りず、DIYで「軽い・おしゃれ・機能的」なテントを作る方法をシェアします。
イレクターパイプを使った作品をネットで調べていると、マルシェテントを自作している方を見つけたのですが、詳しい作り方までは載っていませんでした。
そこで、材料や構造を参考にしながら、自分なりに工夫して再現してみたのが今回のテントです!

01|なぜイレクターパイプを選んだのか?
マルシェテントといえば、通常は折りたたみ式の金属フレームが主流。
ですが、それでは無駄なスペースが多い。しかも広すぎると後ろが「くつろぎ空間」に見えてしまうこともあります。
そこで私が選んだのは イレクターパイプ。
イレクターパイプの魅力
- 軽量なのに丈夫(1本1kg以下でもしっかり安定)
- 組み合わせ自由でデザイン性が高い
- ブラックのパイプで統一感が出る(他にも色あり!)
- 外観をおしゃれに作れるので差別化できる
「自分らしいお店の雰囲気を出したい」「ディスプレイをすっきりまとめたい」という方には本当におすすめ。
📎 使用パーツ例
- イレクターパイプ(H-900 / H-1200)
- プラスチックジョイント各種(J-5 / J-7A / J-49 など)
私は、カインズで購入したのですが、在庫切れがあったりと一気に揃わずもどかしかったのですが、
大手家電のJoshinならネットから注文できるしある程度購入すれば送料も無料なのでおすすめ!

ジョイントをつけた部分に穴(3.5mm)を開けて、ネジ(トラスタッピング3.5✖️16)でパイプを固定します。
作ってみて気づいたのですが、上の四角いフレームから先に組み立てて、
逆さまの状態で全体を固定してから最後にひっくり返す方が、ずっと作りやすかったかもしれません。
最後に折りたたみテーブルをのせテントは完成。
楽天ROOMにも、実際に使ったジョイント部品を一覧でまとめています。
👉 楽天ROOM|マルシェ出店準備まとめはこちら

天幕は、ユザワヤで購入。
看板となるものも布で作れば荷物も減ると思い、転写プリントで自作!!
02|天板は“折りたたみテーブル”で代用!
テントの天板には、はじめ「お風呂の蓋を使おうかな?」と思ったこともありました(笑)。
でも幅も長さもちょうどよく、見た目もおしゃれな アウトドア用の折りたたみテーブル を発見。
折りたためばカートにもすっきり入るし、強度も十分。
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03|組み立てに使う道具たち
🪛 電動ドライバー
イレクターパイプを組む際に必須アイテム。
軽量タイプで十分なので、女性でも扱いやすいものを選びました。
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🧰 ドリルセット
パイプに穴をあけるための鉄鋼用ドリル刃。
初めは一本売りを買ってすぐに壊れてしまったので、穴径の種類が多いセットを購入。
私は、この3.2mmを使用してパイプに穴を開けましたよ!
電動ドライバーセットの中に入っていたドリル刃は、木工用なので注意です。
いつまで経っても穴は開きません(笑)
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04|ディスプレイにも使える“おしゃれトランク”
収納兼ディスプレイとして使っているのが、このトランク型ボックス。
- 中が区切られていないので什器やサンプルなども収納できる
- 蓋を開ければそのまま商品ディスプレイに
- 写真映えもするのでブース全体が統一感アップ
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05|風対策の“重し”は現地で作る!
屋外マルシェでは風対策が絶対条件。
でも、石や砂袋を持っていくのは現実的ではありません。
私が使っているのは、現地で水を入れて使えるタイプの重し。
空のまま持ち運べるので、荷物も軽くて済みます。
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06|荷物を運ぶキャリーカート
イベント出店のために選んだのが、MOSEN COMDEV 階段も登れる10輪キャリーカート。
テントを含め荷物一式をこの一台に積んで会場まで運ぶつもりです。普通のキャリーだと階段や段差で苦労しそうですが、このカートは10輪仕様で階段もスムーズに移動できる設計。
実際に使うのが楽しみです。
カート自体はやや重めですが、その分しっかりとした作りで安定感があり、車輪も頑丈そうで安心感があります。出店やフリマ、アウトドアで活躍してくれそうな頼れるアイテムです。
📎キャリーカート台車
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07|カート1つに全部まとめて持ち運ぶ
免許なし・車なしでも、出店はできます。
イレクターパイプ・テーブル・トランク・ディスプレイ小物すべてを、カート1つに収納。


アクセサリーなどの小物販売であれば可能だと思いますよ!!
08|作ってみたい人へ
テントやテーブルを毎回レンタルしていると、出店料+備品代で出費がかさむのが現実。
このDIYテントは、最初に作ってしまえば長く使えるし、何より“自分仕様”にカスタマイズできるのが最大の魅力です。
ペーパードライバーでも、車がなくても、
「やってみたい!」と思った人が動けるきっかけになれば嬉しいです。

✏️ おわりに
出店の形はひとつじゃない。
無理だと思っていたことも、工夫次第で形になります。
このDIYテントづくりが、
あなたの“やってみたい”を後押しする小さなきっかけになれたら嬉しいです。
👉 実際に使っている道具や備品は、すべて 楽天ROOM|マルシェ出店準備まとめ に一覧で紹介しています。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
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